実践で学ぶ!花札「こいこい」の定石&テクニック!【ゆっくり】

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樺根:暇つぶしに始めた花札で神さまが突然オリジナル役を創作し出した。「野鳥の会」が登場し、それから試合はヒートアップ。「女子力」「葬式」「ウィリアムモリス」「地獄」「NASA」など次々と強力な役が登場、点数もインフレを起こし、俺が「森羅万象」で4万15点を獲得して終了した。
— 4陣コピペbot (@CR4_bot) August 15, 2022
【花札】花かるたとも呼ばれていたらしいぞ。一般に花札といえば八八花のことだな、一組48枚に、12か月折々の花が4枚ずつに書き込まれているんだ。
こいこいをして勝負を続行し役を高くするか、引いて勝ちを得るかの駆け引きが重要となる。単純に絵が雅だから眺めていて退屈はしないな— 卓ゲーを嗜む鶴丸のbot (@Taku_Turumaru) August 15, 2022
花札よりも役が少なくて合計枚数も少ないから実はウマ札の方が覚えやすい説はある
ただウマ札は下位役みたいなのがなさそうなのが難しそう— いぶき (@IbukiX01) August 15, 2022
花札は役作りの時にちょっとサポートが必要だけど、割と覚えてるし楽しい
— 月闇 ․☪ 破夜都 (@Y_DID_) August 15, 2022
アソビ大全の花札のCPUレベルってどゆこと?花札なんてかなり運じゃん???
とか思ったらこっちの手札が永遠にカスまみれで、CPUの手札が役満すぎて3ターンでストレート三光とかが決まる対戦ばっかで何も面白くないwww
どーしろっつーんだよwww
— サクマチャン (@Kokucho_Sakuma) August 15, 2022
使徒は花札の手役みたいなもんなんすよ 組み合わせによって変わるし枚数が多いほど手役がでかくなるから ねえほんと頼むよ
— う回 (@Ukal_zutt0happy) August 14, 2022
ちなみに僕もまだ花札のどの役が何点とかちゃんと覚えては無いです
— いぶき (@IbukiX01) August 14, 2022
@sousakuTL 月蘭って花札の役みたいだな
— ろころこ丼 (@abyss_459) August 14, 2022
ん?花札のこいこい教えてもらいたいって?いいぜ、えっとな、この役が「猪鹿蝶」で、んでこの役が「雨四光」、んでこの役が「青短」でな・・・ん?役がまず分からないって?ああ、えっと「役」って言うのはな・・・っておいちゃんと聞けよ!
— レイ (@rei_esR) August 14, 2022
清正:子飼い皆でやった花札で一番楽しかった思い出は、市松が突然架空の役を創作した試合だな。「七本槍」が登場し、それから一気に大盛り上がり。「敦盛」「第六天魔王」「摩利支天」「諸行無常」など次々と強力な役が登場、点数も高騰し、俺が「南無妙法蓮華経」で四万十五点を獲得して終了した
— 豊臣若手家臣コピペbot (@ToyotomiWakate) August 14, 2022
麻雀の役はあんまり忘れないですけど花札の役はすぐ忘れちゃいます😇というか、札の柄の見分けが難しいですよね🤔
負けず嫌いだとドローンレースは沼かもしれません…🛸— ゆき (@dM0qLoR68rXsknm) August 14, 2022
花札、一度スタンダードな遊び方を楽しんだので次は自分たちでオリジナルの役を作って遊んでみようぜという話になりました🙌
— ひなた (@hinata_hina01) August 14, 2022
ミニゲームいっぱいありますよね😆
負けず嫌いなところあるのでカジノや将棋等1回やり始めると大変なことに😰花札もルール覚えたら楽しいですよね!ってあれ?役…忘れちゃいました😂役を揃えるとなると麻雀にいってしまいますね🤣
— アンリ@ゲーム垢 (@akasatanalo) August 14, 2022
花札のルールはよくわかりませんが、役ならいくつか知っていますよ。イノムーシキジカバタフリー、でしたっけ?
— ドククラゲ (@dokukurage_bot) August 14, 2022
花札は絵柄が覚え辛い上に役が多いんだよ・・
— せろ (@SELO_mogimogi) August 14, 2022