丁半博打を考える

みなさま、おやすみなさい。
丁半博打の「丁半」は、2で割ると丁度割り切れる数(=偶数)と、2で割ると半端が残る数(=奇数) という意味が由来なのだそうです。サイコロの目の合計が偶数か奇数かを当てるルールを的確に表した言葉です。
意味を知ると納得！ 言葉って面白いです♪#おやすみVtwitterer

— セルケト-0201 (@IKbTwevUr1fJuEG) January 8, 2023

チェス競技を観戦しながら丁半博打に賭けている様に批評する。とそこに賭場荒らしがやってきて『イカサマじゃねえのか！？』と大騒ぎ。しかしチェス競技を観戦しているので終わりはまだまだ先。
ええ、ルールに基づく秩序有る国際社会の話ですよ。
そう云えばチェスのルールは誰が決めたのでしょうね？

— noyan. (@gamefair123) January 4, 2023

気がついたらもう1月3日
年明けは毎年憂鬱やった
三が日に始まるこいこいや丁半博打
一年にその時しかやることないから毎年ルールが曖昧で
怖い人たちに殴られる
おせちもあまり美味しくないけど皿に盛られたものを食べないと殴られる
もう年末年始を憂鬱に過ごす必要はない

— 蒼 (@chikawa_shiro) January 3, 2023